2006年 11月 30日
藪内邸現場定例打ち合わせ
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「玄関のない家(藪内邸木造平屋建て)」の現場監理に行ってきました。毎週一回現場での打ち合わせです。現場の問題点や疑問点などを現場監督を入れて打ち合わせを行っています。
今回は、ビフォーアフター(七尾の中塚邸)でお世話になった高山木材建設で棟梁の油野さんにやっていただいています。
ボードを持ってほほえんでいる人が棟梁の油野さんです。
テラスフローリングのアテの木(能登ヒバ材)を削っているのが北さんです。何時も黙々と仕事をやっていただいています。
■「玄関のない家(藪内邸)」は、定年を迎える夫婦二人だけの住まいです。老後を二人で別荘で過ごしてもらうような生活スタイルを提案しています。寝室を中心にして、キッチン・ダイニング・リビング・トイレ・浴室がほとんどワンドアでいけるようになっています。川沿いに儲けた大きなウッドテラスには、リビングから車椅子でも出られるようになっています。雨の多い金沢でも、テラスでのんびりと夫婦で食事をしたり、昼寝の出来る空間になっています。
年末にかけての引き渡なので、一般告知は致しませんが内見会をご希望の方はご連絡ください。
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「玄関のない家(藪内邸木造平屋建て)」の現場監理に行ってきました。毎週一回現場での打ち合わせです。現場の問題点や疑問点などを現場監督を入れて打ち合わせを行っています。
今回は、ビフォーアフター(七尾の中塚邸)でお世話になった高山木材建設で棟梁の油野さんにやっていただいています。
ボードを持ってほほえんでいる人が棟梁の油野さんです。
テラスフローリングのアテの木(能登ヒバ材)を削っているのが北さんです。何時も黙々と仕事をやっていただいています。
■「玄関のない家(藪内邸)」は、定年を迎える夫婦二人だけの住まいです。老後を二人で別荘で過ごしてもらうような生活スタイルを提案しています。寝室を中心にして、キッチン・ダイニング・リビング・トイレ・浴室がほとんどワンドアでいけるようになっています。川沿いに儲けた大きなウッドテラスには、リビングから車椅子でも出られるようになっています。雨の多い金沢でも、テラスでのんびりと夫婦で食事をしたり、昼寝の出来る空間になっています。
年末にかけての引き渡なので、一般告知は致しませんが内見会をご希望の方はご連絡ください。
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by kenzi-takenaka
| 2006-11-30 19:26
| 住宅建築
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